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くすりの話


薬の保管のしかた、保管場所

薬は、いつもどこにしまいますか。救急箱、冷蔵庫、タンスの引き出し?それとも飲み忘れないように目につくところ、テーブルの上でしょうか。

ついうっかり置いてある薬。小さな子どもが、誤って飲む中毒事故はとても多いのです。

とくに、子どもやお年寄りの場合は、体にハンディがあるぶん、薬の量はより慎重に処 方されています。それをまちがって飲んだのでは、病気を治すはずの薬が毒薬に変身することにもなりかねません。

薬は子どもの手が届かない所に置きましょう。そして、いらなくなった薬を捨てるときも、子どもに見つからないようにしてください。「ママ、何を捨てたのかな?」と、何にでも興味をもつのが子ども。お母さんがこっそり捨てたものは、とても気になるものです。

また薬は、湿気、熱、光によって影響を受けやすいもの。ふたは固く閉めて、直射日光が当たらない涼しい所に置いてください。とくに、冬は暖房器具から離れたところに。また、暖房した部屋は、上の方が熱くなっています。タンスの上に置いてある救急箱はほかの場所に。

涼しい場所といえば、まっ先に思いつくところが冷蔵庫。ところが、「冷蔵庫に入れておくように」といわれたもの以外は、むやみに冷蔵庫に入れるのは考えもの。出し入れのさいに湿気をよんで、かえってよくありません。

このように、置く場所に注意をするのはもちろんですが、とても危険なのが、薬を農薬や殺虫剤と同じ場所に置くこと。そして、薬をほかの使い古しの空き瓶などに、入れ替えることです。

さあ、これで薬の保管場所は万全です。でも私の大切なヘソクリは、どこに保管しようかな? 額の裏や米びつの中はすぐ見つけられるし・・・。


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