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くすりの話


蚊取りマット、線香は子どもにも比較的安全

ビルの地下街には、冬でもチカイエカという蚊がいるそうですね。だけど、地下でなくて地上に住む私たちには、この季節、シマイエカやアカイエカが悩みの種。

蚊帳(かや)を覚えていますか? 蚊帳に入るにはコツがいりました。蚊が一緒についてこないように要領よくめくり、すばやく入る。モクモタしていると母にしかられたものです。  そして、蚊取り線香から蚊取りマットヘ。最近は「30日・1本」の液体蚊取りもよく使われています。

赤ちゃんがマットや線香を口にした、との問い合わせが多いのも夏。蚊取りマットは、空気に溶かして使う殺虫剤。水にははとんど溶けません。少しぐらいなめても、殺虫成分が吸収されることはまずありません。

マットを口に含んで危険だと思われる量は、体重5キロの赤ちゃんで150枚。同じように、蚊取り線香の中毒量は2本です。

とてもとても、こんな量を口にすることはできません。口の中に入れているのを見つけたら、取り出して口の中を洗ってあげるだけで十分です。

また液体蚊取りは、殺虫液がボトルの中に封じ込められています。線香やマットのように、殺虫成分が直接手に触れることがないので安全です。

しかし、子どもというものは、親が思いもつかないような行動をするもの。万一バラしてなめたとしても、液体蚊取りの中毒量はビール10本分。まず心配はいりません。

ところで、蚊は熱と炭酸ガスに寄ってくるって、知っていますか。ビールを飲んで寝る主人は、蚊との相性バッグン!おかげで私は蚊取りいらず。


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