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くすりの話


海外旅行に持っていきたい薬

よく女心と秋の空といいますが、気温の変化がある季節はとかく体調を崩しやすいもの。まして海外ともなれば気候風土の違いから、マラリアのように日本にはない病気もあり、健康には十分な注意が必要です。

そのため、ふだんは薬に縁のない人でも、海外ともなればやはり薬を準備されるようです。

持っていく薬は、行く国や滞在日数によって少し違いますが、およそ

1.風邪薬
2.胃腸薬
3.下痢止め
4.頭痛・歯痛止め
5.胃痛・腹痛止め

など。そして、できれば抗生物質も準備されるとよいでしょう。また、持病のある人は、その薬もお忘れなく。

風邪薬や胃腸薬はつかいつけがあればその薬。下痢止めは整腸剤よりも効きめが強い、殺菌性の下痢止めを。

なかでも抗生物質は、重い風邪での高熱・扁桃腺炎・咳が止まらない場合、またひどい下痢や傷が化膿したときなどには、たいへん頼りになる薬です。

ところが抗生物質は、要指示医薬品といって医師の指示なしに勝手な判断で使ってはいけない薬です。一週間ぐらいの旅行であれば必要ないでしょうが、海外滞在が一ヵ月以上の場合は、かかりつけの医師に相談して持っていかれるほうがよいでしょう。

またグル−プ旅行では、幹事さんが一人でたくさん薬を持っていると”勝新事件”のドラッグ(薬)と同じ扱いを受ける恐れがあります。薬は個人個人で持っているほうが安全です。

ビ−ルやワインは飲みすぎてもいいけど、くれぐれも生水だけは飲まないでくださいね。

ただし、お酒の飲みすぎは気候風土に関係なく全世界共通ですよ。二日酔い!


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