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くすりの話


飲みすぎ・食べすぎには総合胃腸薬

年末のハナ木、ハナ金。午前零時ともなれば博多の歓楽街・中洲では、帰りのタクシ−争奪戦が展開されます。

連日の飲みごとでお父さん方の胃腸は、そろそろ悲鳴をあげていませんか。

飲みすぎ・食べすぎ・胃のもたれに効くのは総合胃腸薬。食欲を出させ、消化を助ける胃腸薬です。

胃の働きを高める芳香剤や、消化を助ける消化酵素剤、多すぎる胃酸を中和する制酸剤などが入っています。

このタイプの胃腸薬特有の苦みと香は、センブリ・ケイヒ・ウイキョウなどの生薬によるもの。苦みと香が反射的にだ液や胃液を分泌させることによって、胃の働きをよくしようとするものです。

苦いからといって、オブラ−トに包んで飲んだのでは効果半減。苦みはほんの一時のこと。じっくりと効いてきます。少しぐらい苦くてもグッと我慢して飲みましょう。

とくに苦いのが、二日酔いのむかつきに効く胃腸薬のドリンク剤。

朝、こんな苦いものを飲むはめになったのも、すべては昨夜のあなたの行状が原因です。今ごろ反省したって遅いのダ!

ふだんは、胃がそこにあることすら忘れていますが、暴飲暴食が続き、疲れてくると、胃は痛んだり、もたれたりしてオ−ナ−に知らせようとします。

胃はかけがえのない従業員。働かせすぎると「もう、や−めた」といわれますよ。辞められたら困るでしょう?

お猿のジロ−くんもやっています。総合胃腸薬の箱に右手を置いて、例のお得意のポ−ズ−−−「反省!」


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